実印の決まりごと

実印イメージ

実印にする印鑑を作成するときは、慎重に事を進めましょう。

実印は公的な機関に登録するときに必要な登録印となります。
この登録時に留意することはその大きさに決まりがあるということです。

また材質も劣化しやすいものや損傷しやすいものは使われていないのが一般的です。
材質には古くより象牙、水牛、つげ、仏壇などにも使われるこくたんなど多種多様で固く劣化しにくい特徴があります。

印鑑の命ともなる刻印の鮮明性と相まって利用される書体も様々で、篆書体、隷書体、楷書体、行書体、草書体、古印体などがあり特に古印体は好まれ、行書体は女性に好まれる性質があるようです。

また、その用途によってもこの書体による選定がなされます。
書体に関心の薄い方でパソコンで文字を書くかたならご存知と思われますが、画面上部のアイコンでMSPゴシックなどといった窓がありますがここをクリックすると様々な書体にお目にかかることが可能です。

また、広告や雑誌などで広く一般的に使われている書体は明朝体かゴシック体が多く砕けた感じの丸文字であるポップ体などもたまに目にすることもあります。
実印を作る機会がありましたらぜひご自分の気に入った書体で信頼できるお店を探し一生物である実印をご自分のアレンジで作成することも自分の人生を変える一歩になるかもしれません。

よく判を押したような性格という言葉をきくことがありますが、正に何度でも正確に同じことを繰り返す人のことの例えで言われる言葉ですが、このように印鑑の尤も 重要な機能は何度でも同じ刻印が押されることにその価値があるものです。
したがってこのように材質や大きさなどの細かい規定が存在することになるのです。

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